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マツダが国内で販売を始めるのは、ロータリーエンジンを搭載したプラグインハイブリッド車です。
車はすべてモーターで走行し、エンジンは発電用として使われます。
ロータリーエンジンは、ピストンが往復する通常のエンジンとは違って三角形のローターが回転し、小型ながら出力が高いのが特徴で、この会社が世界に先駆けて実用化に成功しました。
しかし、通常のエンジンよりも燃費が悪かったため、11年前の2012年に搭載した車の生産を終了していました。
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